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2009年01月04日

相次ぐ倒産で引取り量急増 「中古オフィス用品」値下がり

こんにちは 平良です。

1月3日 J-CASTニュースより


 企業の倒産が相次ぎ、中古のOA機器やオフィス家具の引取りが
増えている。ある大手リサイクル業者の場合、引取り量が数か月で
1.5倍になったという。倉庫に入りきらず、新たに倉庫を借りたところ
もある。在庫増を反映して、中古品の販売価格も値下がりしている。

■引取り量、数か月で1.5倍に増えた

 OA機器を中心にオフィス家具も扱う「OAランド」。次々と運び込ま
れる中古品の中には、未開封の「新古品」や、2、3か月程度しか
使われていない機器も少なくない。「OAランド」を運営する電脳(東京
都新宿区)の買い取り担当者は、

  「企業の倒産が増えて、引取量が数か月で従来の1.5倍に増え
ました。来年(2009年)はもっと増えるのではないでしょうか…」

と見ている。

 経営環境が厳しい、不動産会社や建築関係の事務所からの引取り
が多く、コピー機やパソコン、電話などが中心だ。埼玉県所沢市の
倉庫に入りきらず、引取りを延期するケースも出てきている。

  「溜め込んで在庫だらけになってもしょうがないので、さばいていか
なければなりません」

 国内に14店舗、海外に1店舗展開している「オフィスバスターズ」も
同じような傾向で、引取り量が前年に比べて約1.5倍に増えた。

  「不動産会社、メーカー、外資系の日本支社、金融・株関連会社から
の依頼が多いです。倒産以外にも、大企業が業務を縮小するケース
などがあります」

と話すのは、天野太郎同社代表取締役。

 中でも多いのはデスクや椅子で、「人を減らしているためだろう」と
推測する。他には、応接セット、書庫、コピー機などで、いずれも大型で
場所を取るものばかりだ。

  「12月から倉庫を移転して、以前の3倍の広さになりましたが、
それでもいっぱいですよ。引取りに比べて販売量はそこまで増えて
いないので、うまく回していかないと…」

と話している。

■在庫増で「状態の良いものしか引き取らない」

 東京23区を中心に中古オフィス家具を扱っている「Happy」の総本店
部長は、

  「10月から急激に増えて新たに倉庫を借りましたが、維持するにも
コストがかかるので、これ以上増やすことは考えていません。場所を
取るデスクやキャビネットは買い取りをセーブしています」

と話す。

 在庫が増えれば、買い取り価格は下がる。また買い取る基準も厳しく
なって、状態の良いものしか引き取らなくなっている。

  「以前はデスクやキャビネットはスクラップ業者に鉄くずとして買い
取ってもらえたので、そちらに持ち込む会社も多かったですが、スク
ラップの価格が10月からガクッと下がり、中古オフィス家具として出
回る量がさらに増えています」

 こうした状況下で販売価格も下がっている。デスクやキャビネット
などの大型家具はこれまでに比べて2~3割下がっている。定価6万
円台の引き出し付きデスクは2万円前半、定価3万円クラスの椅子は
3000円~1万円だ。新品同様や程度のいいものが多く、「お買い得
感」が高まっている。


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 不況の時でも元気な業界はあります。ただ、中古品やリサイクル
 業界すべてが元気というわけではありません。

 物によっては売れないものもあり、在庫が増える一方という
 こともあるようです。

 最近、自分の住んでいる町に貴金属を買い取るお店が増えた
 と思いませんか?

 実際、貴金属を売りにくる人も増えているようです。

 どんな状況でもしっかり生き抜いていきましょう。


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